フォールトトレラント設計
Fault Tolerant Design
ふぉーるととれらんとせっけい
システムの一部に障害が発生しても全体としての機能を維持できるように設計する手法。冗長化やフェールセーフ、フェールソフトなどの考え方を取り入れ、高信頼性を実現する。
システム開発技術 > 設計
関連キーワードの用語
FEモジュール分割
プログラムを独立性の高い機能単位のモジュールに分割する設計手法。STS分割やTR分割、共通機能分割などの手法がある。モジュールの凝集度を高め、結合度を低くすることが良い設計の基準であり、保守性と再利用性の向上に寄与する。
FEUML
オブジェクト指向のソフトウェア設計を視覚的に表現するための標準化された表記法。クラス図、シーケンス図、ユースケース図、アクティビティ図、ステートマシン図など複数のダイアグラムで構成され、システムの構造や振る舞いを多角的に表現できる。
FEE-R図
実体(エンティティ)、関連(リレーションシップ)、属性(アトリビュート)を図で表現し、データの構造を視覚化する手法。エンティティを矩形、リレーションシップをひし形、属性を楕円で表す。データベースの概念設計や要件定義に用いられる。
FEシステム設計
システム要件をハードウェア、ソフトウェア、手作業に振り分け、システムの構成品目を決定するプロセス。アーキテクチャの選定、機能分割、データベース方式の決定などを含む。
FEクリーンアーキテクチャ
ソフトウェアの依存関係を内側(ビジネスロジック)から外側(UI・DB等)への一方向に制御するアーキテクチャパターン。レイヤー間の疎結合を実現し、テスト容易性と保守性を高める。
FEソフトウェアユニット
ソフトウェア要素を構成する最小の単位であるプログラム。ソフトウェア設計では要素をソフトウェアユニットまで分割し、各ユニットの機能やユニット間の処理手順・関係を明確にする。