IT用語帳

MOT

Management of Technology

えむおーてぃー

技術経営。技術を核とした経営戦略の立案・実行を行う経営手法。技術開発への投資とイノベーションを促進し、技術と市場ニーズとを結び付けて事業を成功へ導く。
技術戦略マネジメント > 技術開発戦略の立案

関連キーワードの用語

FEイノベーションのジレンマ

業界トップの優良企業が、既存顧客のニーズに応えることに注力するあまり、破壊的イノベーションへの対応が遅れ、新興企業に市場を奪われてしまう現象。クレイトン・クリステンセンが提唱。

FEオープンイノベーション

自社だけでなく、他社、大学、研究機関などの外部の技術やアイデアを積極的に取り入れてイノベーションを促進する手法。自前主義を脱し、外部資源を活用して研究開発のスピードと効率を高める。

FEリーンスタートアップ

最小限のコストと短いサイクルで仮説検証を繰り返し、顧客ニーズに合った製品・サービスを開発する起業手法。MVP(実用最小限の製品)を素早く市場に投入し、フィードバックを基に改善を繰り返す。

FEキャズム

新技術や新製品が初期市場(イノベーターとアーリーアダプター)からメインストリーム市場(アーリーマジョリティ以降)へ普及する際に存在する大きな溝。この溝を越えられるかが事業の成否を分ける。

FE魔の川

基礎研究から応用研究への移行段階で直面する障壁。有望な研究成果が実用化に向けた応用段階に進めない状況を指す。死の谷、ダーウィンの海と合わせて技術経営の3つの障壁として知られる。

FE死の谷

応用研究から製品化・事業化への移行段階で直面する障壁。技術的には実現可能でも、資金調達やビジネスモデルの確立ができず事業化に至らない状況を指す。