IT用語帳

死の谷

Valley of Death

しのたに

応用研究から製品化・事業化への移行段階で直面する障壁。技術的には実現可能でも、資金調達やビジネスモデルの確立ができず事業化に至らない状況を指す。
技術戦略マネジメント > 技術開発戦略の立案

関連キーワードの用語

FE魔の川

基礎研究から応用研究への移行段階で直面する障壁。有望な研究成果が実用化に向けた応用段階に進めない状況を指す。死の谷、ダーウィンの海と合わせて技術経営の3つの障壁として知られる。

FEダーウィンの海

製品化から市場での事業成功に至るまでの段階で直面する障壁。市場での淘汰・競争に勝ち残れるかどうかの厳しい選別を指す。魔の川、死の谷に続く3番目の障壁。

IP魔の川

基礎研究から応用研究へ移行する際に直面する障壁のこと。研究成果が実用的な技術開発に結びつかないギャップを指す。死の谷、ダーウィンの海と合わせて技術経営の3つの障壁として知られる。

IPダーウィンの海

製品開発から事業化・市場展開への移行段階で直面する障壁のこと。製品が完成しても市場で受け入れられず、事業として成立しないリスクがある段階を指す。激しい市場競争の中で淘汰される危険性を表す。

FEMOT

技術経営。技術を核とした経営戦略の立案・実行を行う経営手法。技術開発への投資とイノベーションを促進し、技術と市場ニーズとを結び付けて事業を成功へ導く。

FEイノベーションのジレンマ

業界トップの優良企業が、既存顧客のニーズに応えることに注力するあまり、破壊的イノベーションへの対応が遅れ、新興企業に市場を奪われてしまう現象。クレイトン・クリステンセンが提唱。