IT用語帳

共同レビュー

Joint Review

きょうどうれびゅー

システム開発の各工程において、発注者と開発者が共同で成果物の内容を確認・評価するレビュー活動。要件の認識相違や品質上の問題を早期に発見し、手戻りを防止する目的で実施される。
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関連キーワードの用語

IPコードレビュー

作成されたソースコードを開発者以外の第三者が確認し、品質を検証する活動。バグの早期発見、コーディング規約の遵守確認、保守性の向上などを目的として実施される。

FEインスペクション

モデレーターが主導し、チェックリストに基づいて成果物の欠陥を組織的に検出するレビュー手法。正式な手順に従い、参加者の役割(作成者・読み手・記録者等)が明確に定められている。

FEウォークスルー

成果物の作成者が説明役となり、参加者に内容を順に説明しながら問題点や改善点を検出するレビュー手法。インスペクションより非公式で柔軟に実施でき、知識共有の効果もある。

IPハッカソン

エンジニアやデザイナーなどがチームを組み、限られた時間内(通常1〜2日)で集中的にアイデアを形にするイベント。ハック(Hack)とマラソン(Marathon)を組み合わせた造語。新しいサービスやアプリの開発に活用される。

IPコンカレントエンジニアリング

製品の設計・開発工程において、設計、生産準備、品質管理などの各工程を同時並行で進める手法。開発期間の短縮とコスト削減を実現する。各部門が早い段階から情報を共有して協力する。

IP機能要件

システムに実装すべき具体的な機能や振る舞いに関する要件。業務上必要なデータ処理、画面表示、帳票出力など、システムが「何をするか」を定義する。