IT用語帳

相対見積

Relative Estimation

そうたいみつもり

開発項目の規模を絶対値ではなく、基準となる項目との相対的な比較で見積もる手法。アジャイル開発ではストーリーポイントを用いた相対見積が広く使われ、チーム内での合意形成がしやすい。
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関連キーワードの用語

IPファンクションポイント法

ソフトウェアの機能の数と複雑さに基づいて開発規模を見積もる手法。入力、出力、照会、内部ファイル、外部インタフェースの5つの機能要素をカウントし、重み付けして規模を算出する。FP法とも呼ばれる。

IP類推見積法

過去の類似プロジェクトの実績データを基に、新規プロジェクトの規模やコストを見積もる手法。経験則に基づくため早期に概算が可能だが、類似性の判断が見積り精度に大きく影響する。

IPハッカソン

エンジニアやデザイナーなどがチームを組み、限られた時間内(通常1〜2日)で集中的にアイデアを形にするイベント。ハック(Hack)とマラソン(Marathon)を組み合わせた造語。新しいサービスやアプリの開発に活用される。

IPコンカレントエンジニアリング

製品の設計・開発工程において、設計、生産準備、品質管理などの各工程を同時並行で進める手法。開発期間の短縮とコスト削減を実現する。各部門が早い段階から情報を共有して協力する。

IP機能要件

システムに実装すべき具体的な機能や振る舞いに関する要件。業務上必要なデータ処理、画面表示、帳票出力など、システムが「何をするか」を定義する。

IP非機能要件

システムの性能、信頼性、セキュリティ、拡張性など、機能以外の品質に関する要件。応答時間、稼働率、同時接続数など、システムが「どのように動作するか」の基準を定める。