SLCP
Software Life Cycle Process
えすえるしーぴー
他の資格での定義
ソフトウェアの企画・開発・運用・廃棄に至るまでのライフサイクル全体のプロセスを体系化した規格。JIS X 0160やSLCP-JCF(共通フレーム)として標準化されており、発注者と受注者間の作業範囲の明確化に用いられる。
ソフトウェアライフサイクルプロセス。ソフトウェアの企画から開発、運用、保守、廃棄に至る全工程を体系的に定義したもの。JIS X 0160、JIS X 0170で標準化されている。プロセス、アクティビティ、タスクの階層で構成され、テーラリング(修整)して適用する。
ソフトウェアの企画から開発、運用、保守、廃棄までのライフサイクル全体を通じたプロセスを体系化したもの。ISO/IEC 12207やJIS X 0160で標準化されており、品質統制フレームワークの策定において準拠すべき基準となる。
ソフトウェアの企画から廃棄に至る全工程を体系化したもの。ISO/IEC 12207(JIS X 0160)で標準化され、合意プロセス、組織プロジェクトイネーブリングプロセス、テクニカルプロセス、プロジェクトプロセスなどに分類される。
関連キーワードの用語
公的な標準化機関による認定を受けていないが、市場での競争の結果として事実上の業界標準となった規格や技術。WindowsやQWERTY配列などが代表例。
ISOやJISなどの公的な標準化機関が策定した規格。法的な根拠に基づいて制定される標準で、国際的な互換性の確保や品質保証を目的とする。
特定の分野に関心を持つ企業や団体が集まったフォーラム(任意団体)が策定する標準規格。W3CによるWebの標準やBluetooth SIGによるBluetooth規格などが該当する。
国際標準化機構のこと。電気・電子分野を除く工業分野の国際規格を策定する組織。品質管理(ISO 9000)、環境管理(ISO 14000)、情報セキュリティ(ISO/IEC 27000)など多岐にわたる規格を発行する。
国際電気標準会議のこと。電気・電子技術分野の国際規格を策定する組織。ISOと共同で規格を策定することもあり(ISO/IEC規格)、IT分野ではISO/IEC 27001などが重要。
米国電気電子学会のこと。電気・電子・情報工学分野の標準規格を策定する学術団体。無線LAN(IEEE 802.11)やイーサネット(IEEE 802.3)などの通信規格で知られる。