選択ソート
Selection Sort
せんたくそーと
未整列部分から最小値(または最大値)を選択し、先頭の要素と交換することを繰り返す整列アルゴリズム。実装は単純だが、計算量はO(n²)で大量データには不向きである。
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関連キーワードの用語
IPバブルソート
隣り合う要素を比較して大小が逆なら交換する操作を繰り返す整列アルゴリズム。値が泡のように浮き上がることからこの名がある。計算量はO(n²)で効率は良くないが、仕組みが理解しやすい。
IPクイックソート
基準値(ピボット)を選び、それより小さい要素と大きい要素に分割する操作を再帰的に繰り返す整列アルゴリズム。平均計算量がO(n log n)と高速で、実用的に最も多く使われるソートの一つである。
FEバブルソート
隣接する要素を比較して交換を繰り返すことでデータを整列するアルゴリズム。平均・最悪計算量ともにO(n²)で効率は良くないが、アルゴリズムが単純で理解しやすい。安定ソート。
FE挿入ソート
未整列部分の先頭要素を整列済み部分の適切な位置に挿入する操作を繰り返す整列アルゴリズム。平均・最悪計算量はO(n²)だが、ほぼ整列済みのデータに対してはO(n)で高速。安定ソート。
FEマージソート
データを半分ずつ再帰的に分割し、整列しながら併合(マージ)する整列アルゴリズム。分割統治法に基づく。最悪計算量がO(n log n)で安定しているが、作業用メモリが追加で必要。安定ソート。
FEクイックソート
基準値(ピボット)を選び、それより小さい値と大きい値に分割する操作を再帰的に繰り返す整列アルゴリズム。平均計算量はO(n log n)で高速だが、最悪の場合O(n²)になる。不安定ソート。