MTTR(Mean Time To Repair)
Mean Time To Repair
えむてぃーてぃーあーる
他の資格での定義
平均修復時間のこと。システムに障害が発生してから復旧するまでの平均時間を表す保守性の指標。値が小さいほど復旧が速く、保守性が高いことを意味する。
平均修理時間。システムが故障してから復旧するまでの平均時間。値が小さいほど保守性が高い。稼働率=MTBF/(MTBF+MTTR)の計算に使用される。
システムの平均修復時間。障害発生から復旧までの時間の平均値で、値が小さいほど保守性が高い。稼働率の計算に使用され、冗長構成や予防保守によりMTTRを短縮できる。
システム障害の発生から復旧までにかかる平均時間。保守性の指標として用いられ、値が小さいほど保守性が高い。障害検知、診断、修復、確認の各段階の時間を含む。
故障が発生してから修復が完了するまでの平均時間。保守性の指標として使用され、値が小さいほど復旧が早い。予備機の配備、自動切替、遠隔保守等により短縮できる。
故障が発生してから修理が完了するまでの平均時間。保守性の指標であり、MTTRが小さいほど修理が速く保守性が高い。故障検知、診断、修理、復旧確認の各フェーズの時間を含む。
平均修復時間。障害が発生してからサービスが復旧するまでの平均所要時間。値が小さいほど保守性が高く、サービスの可用性向上に寄与する。
関連キーワードの用語
システムが正常に稼働している時間の割合。MTBF÷(MTBF+MTTR)で計算され、値が1に近いほど信頼性の高いシステムであることを示す。
単位時間あたりにシステムが故障する割合。MTBFの逆数で表され、値が小さいほど故障しにくい信頼性の高いシステムであることを示す。
システムが故障してから次に故障するまでの平均動作時間(平均故障間動作時間)。値が大きいほどシステムの信頼性が高いことを示す。
データベースやサーバのデータを別のサーバに複製し、同期を保つ仕組み。障害時のデータ保全や負荷分散に利用され、可用性と信頼性の向上に寄与する。
同じ処理を2系統のシステムで同時に行い、結果を照合して信頼性を高めるシステム構成。一方に障害が発生しても、もう一方で処理を継続できる高信頼性のシステムである。
現用系と待機系の2系統でシステムを構成し、現用系に障害が発生した場合に待機系に切り替えて処理を継続するシステム構成。待機系の状態により、ホットスタンバイとコールドスタンバイに分類される。