フラグメンテーション
Fragmentation
ふらぐめんてーしょん
他の資格での定義
メモリやディスクの空き領域が断片化して、連続した大きな領域が確保できなくなる現象。内部フラグメンテーション(割り当て領域の未使用部分)と外部フラグメンテーション(空き領域の分散)がある。
MTUを超えるサイズのIPパケットを経路上のルータが分割する処理。IPv4では中継ルータでも分割が行われるが、IPv6では送信元のみが分割を行う。DF(Don't Fragment)フラグが設定されている場合、分割せずにICMPエラーを返す。
データの挿入・更新・削除の繰返しにより発生したテーブルやインデックスの断片化(フラグメンテーション)を解消し、物理的な格納効率を回復する操作。アクセス性能の改善と空き領域の回収を目的とする。
データの挿入・更新・削除の繰返しにより、データの物理的な配置が不連続になる現象。内部断片化(ページ内の空き領域)と外部断片化(ページ間の不連続性)がある。アクセス性能の低下を引き起こす。
関連キーワードの用語
ファイルシステムの最上位に位置するディレクトリ。すべてのディレクトリやファイルはルートディレクトリを起点とした階層構造で管理される。
ユーザやプログラムが現在作業中のディレクトリ。ファイル操作の基準位置となり、相対パスはカレントディレクトリを起点として解釈される。
ファイル名の末尾にドット(.)に続けて付けられる文字列で、ファイルの種類を識別するために使用される。.txt(テキスト)、.jpg(画像)、.pdf(文書)などがある。
複数のファイルを1つのファイルにまとめること、またはまとめたファイルそのもの。保存や配布の効率化のために使用され、多くの場合、圧縮処理と組み合わせて利用される。
ソースコードが公開され、誰でも自由に使用・改変・再配布できるソフトウェア。GPL、MIT、Apache Licenseなどのライセンス形態がある。利用にあたってはライセンス条件の遵守が必要。
利用者が自由に実行・研究・改変・再配布できるソフトウェア。「自由」を意味するfreeであり、必ずしも無料ではない。ソースコードの公開が前提となる。