IT用語帳

DBMS

Database Management System

でぃーびーえむえす

データベースを管理するためのソフトウェア。データの定義、操作、制御、保全などの機能を提供し、データの整合性やセキュリティを維持する。
データベース > データベース方式

関連キーワードの用語

DBトランザクションログ管理

DBMSがトランザクションの変更履歴をログファイルに記録・管理する機能。WAL原則に基づき、データの更新前にログを先行して書き込む。障害回復とロールバックの基盤であり、ログのアーカイブやローテーションも管理する。

DB特権ユーザ管理

データベースの管理者権限(DBA権限)を持つ特権ユーザのアクセスを管理・監視する仕組み。最小権限の原則に基づく権限付与、操作ログの記録、職務分掌の実施によりインサイダー脅威を低減する。

IPE-R図

実体(エンティティ)、属性(アトリビュート)、関連(リレーションシップ)の3要素でデータの構造を視覚的に表現する図法。データベースの概念設計や業務分析において、データ間の関係を明確にするために用いられる。

IPファシリティマネジメント

建物や設備などの施設を、経営の視点から総合的に企画・管理・運用する活動。ITシステムの設置環境として、電源、空調、防災、セキュリティなどを適切に管理し、安定したシステム運用基盤を整備する。

IPITマネジメント

ITガバナンスの方針に基づき、ITシステムやサービスの計画・導入・運用・保守を実務レベルで管理すること。ITガバナンスが経営的な意思決定を行うのに対し、ITマネジメントは日常的な管理活動を担う。

IPレコード

関連する複数のデータ項目(フィールド)をひとまとまりにしたデータ構造。データベースではテーブルの1行(ロウ)に相当し、一人分の顧客情報や一件分の注文情報など、1件分のデータを表す。