IT用語帳

UDP

User Datagram Protocol

ゆーでぃーぴー

コネクションレス型のトランスポート層プロトコル。TCPと異なり信頼性の保証はないが、通信のオーバーヘッドが小さく高速。動画や音声のストリーミングなどに利用される。
ネットワーク > 通信プロトコル

関連キーワードの用語

IPTCP/IP

インターネットの通信で標準的に使用されるプロトコル群。TCPが信頼性のある通信を、IPがデータの配送先指定を担当する。

IPポート番号

通信において、コンピュータ上のどのアプリケーションやサービスにデータを届けるかを識別するための番号。0〜65535の範囲で割り当てられる。HTTPは80、HTTPSは443が代表例。

SCTLS(Transport Layer Security)

トランスポート層で通信の暗号化・認証・改ざん検知を提供するプロトコル。TLS 1.3では暗号スイートがAEADとハッシュアルゴリズムの組みに簡素化され、ハンドシェイクの効率化とセキュリティ強化が図られた。HTTPS、IMAPS、SMTPS等で広く利用される。

IPM2M

機械同士が人間の介在なしにネットワークを通じて自動的にデータをやり取りする通信形態。センサーやデバイス間での情報交換を自動化し、遠隔監視や制御などに活用される。

IPOSI基本参照モデル

ISOが策定したネットワーク通信の標準的な階層モデル。通信機能を物理層からアプリケーション層までの7階層に分割して定義している。

IPTCP/IP階層モデル

インターネットで使われる通信プロトコルの階層モデル。ネットワークインタフェース層、インターネット層、トランスポート層、アプリケーション層の4階層で構成される。