IPS
Intrusion Prevention System
あいぴーえす
他の資格での定義
ネットワークやシステムへの不正侵入を検知し、自動的に遮断するシステム。IDSの機能に加えて、不正な通信をリアルタイムでブロックする防御機能を持つ。誤検知による正規通信の遮断に注意が必要。
不正アクセスや攻撃を検知するだけでなく、自動的に通信を遮断して防御する侵入防止システム。IDSの検知機能に加え、能動的に攻撃をブロックする機能を持つ。
不正侵入を検知するだけでなく、自動的にその通信を遮断する機能を持つシステム。IDSの機能に加えてインラインで通信経路上に配置され、攻撃をリアルタイムでブロックする。ただし誤検知による正常通信の遮断リスクがある。
不正アクセスや攻撃を検知し、自動的に遮断する機能を持つセキュリティシステム。IDSと異なりインラインに配置してリアルタイムにパケットを検査・遮断する。誤検知(フォールスポジティブ)による正常通信の遮断に注意が必要。
関連キーワードの用語
リスクの特定、分析、評価を体系的に行うプロセス。リスクの発生確率と影響度を評価し、対策の優先度を決定する。経営リスクや情報セキュリティリスクなど、さまざまな分野のリスクマネジメントの中核的な手法。
サイバーセキュリティに関する施策を総合的かつ効果的に推進するための基本法。国や地方公共団体、重要インフラ事業者などの責務を定め、サイバーセキュリティ戦略本部の設置を規定する。
他人のIDやパスワードを不正に使用してコンピュータに侵入する行為や、セキュリティホールを攻撃してアクセス制御を突破する行為を禁止する法律。不正アクセスを助長する行為も処罰対象。
迷惑メール(スパムメール)の送信を規制する法律。広告・宣伝メールの送信にはあらかじめ受信者の同意(オプトイン)を得ることを義務付け、送信者情報の表示も求める。
ウイルス作成罪とも呼ばれる。コンピュータウイルスなどの不正プログラムを正当な理由なく作成、提供、取得、保管する行為を処罰する刑法上の罪。
有害なWebサイトや不適切なコンテンツへのアクセスを制限する技術・サービス。青少年の保護を目的としたWebフィルタリングや、メールフィルタリング(迷惑メール対策)などがある。