IT用語帳

PDU(プロトコルデータユニット)

Protocol Data Unit

ぴーでぃーゆー

各プロトコル層で扱うデータの単位。アプリケーション層ではメッセージ、トランスポート層ではセグメント(TCP)やデータグラム(UDP)、ネットワーク層ではパケット、データリンク層ではフレーム、物理層ではビットと呼ばれる。
ネットワークの基礎 > OSI参照モデル

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NWセッション層

OSI参照モデルの第5層。通信の開始・終了やデータ交換の同期制御を行う。セッションの確立、維持、解放の管理、全二重・半二重通信の制御、チェックポイントによる同期管理などを担当する。

NWネットワーク層

OSI参照モデルの第3層。異なるネットワーク間でのパケットのルーティングと転送を担当する。IPアドレスに基づく論理的なアドレッシング、経路選択(ルーティング)、パケットの分割と再構成を行う。代表的なプロトコルはIPである。

NWOSI参照モデル

ISOが策定した通信機能を7階層に分割したネットワークアーキテクチャモデル。物理層、データリンク層、ネットワーク層、トランスポート層、セッション層、プレゼンテーション層、アプリケーション層の7層から構成され、各層が独立した機能を持つことでプロトコルの設計や相互接続を容易にする。

NWカプセル化

OSI参照モデルにおいて、上位層から受け取ったデータに各層固有のヘッダ(制御情報)を付加して下位層に渡す処理。送信側でカプセル化を行い、受信側ではデカプセル化(各層のヘッダを除去)を行うことで、階層間の独立性を保ちながらデータを転送する。

NW物理層

OSI参照モデルの第1層。電気信号・光信号・無線信号など物理的な信号の伝送を規定する。ケーブルの種類、コネクタの形状、信号の電圧レベル、変調方式、ビット同期などを定義する。

NWプレゼンテーション層

OSI参照モデルの第6層。データの表現形式の変換を行う。文字コードの変換、データの圧縮・伸張、暗号化・復号などを担当し、異なるシステム間でのデータ表現の違いを吸収する。