IT用語帳

パケット交換

Packet Switching

ぱけっとこうかん

データをパケットと呼ばれる小さな単位に分割して送信し、各パケットが独立して最適な経路で宛先に転送される通信方式。回線交換と異なり、回線を複数の通信で共有できるため帯域の利用効率が高い。インターネットの基本的な通信方式。
ネットワーク接続技術 > WAN技術

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NW全二重通信

送信と受信を同時に行える通信方式。スイッチポートでの通信では全二重が標準であり、衝突が発生しないためCSMA/CDが不要となる。半二重通信と比較して理論上2倍の帯域を利用できる。

IPパケット通信

データを小さな単位(パケット)に分割して送受信する通信方式。回線を効率的に共有でき、パケットごとに異なる経路を通ることも可能。

FE回線交換

通信開始から終了まで発信者と受信者の間に専用の物理的通信路を確保する通信方式。固定電話網で使用されてきた方式で、通信品質は安定するが、通信していない時間も回線を占有するため効率は低い。

NWOSI参照モデル

ISOが策定した通信機能を7階層に分割したネットワークアーキテクチャモデル。物理層、データリンク層、ネットワーク層、トランスポート層、セッション層、プレゼンテーション層、アプリケーション層の7層から構成され、各層が独立した機能を持つことでプロトコルの設計や相互接続を容易にする。

NWPDU(プロトコルデータユニット)

各プロトコル層で扱うデータの単位。アプリケーション層ではメッセージ、トランスポート層ではセグメント(TCP)やデータグラム(UDP)、ネットワーク層ではパケット、データリンク層ではフレーム、物理層ではビットと呼ばれる。

NWセッション層

OSI参照モデルの第5層。通信の開始・終了やデータ交換の同期制御を行う。セッションの確立、維持、解放の管理、全二重・半二重通信の制御、チェックポイントによる同期管理などを担当する。