プロキシサーバ
Proxy Server
ぷろきしさーば
他の資格での定義
内部ネットワークのクライアントに代わってインターネットへのアクセスを代行するサーバ。キャッシュ機能による高速化、アクセスログの記録、有害サイトへのアクセス制限などのセキュリティ機能を提供する。
クライアントに代わってインターネット上のサーバーにアクセスする代理サーバー。キャッシュによる高速化、アクセス制御、利用者の匿名性確保などの目的で使用される。
クライアントの代理としてインターネットへのアクセスを中継するサーバ。キャッシュによるアクセス高速化、アクセス制御、ログ記録などの機能を持つ。リバースプロキシは外部からのアクセスをWebサーバの代わりに受け付ける。
クライアントとインターネットの間に設置され、クライアントに代わって外部サーバへの接続を中継するサーバ。アクセスログの記録、URLフィルタリング、キャッシュによる高速化、クライアントIPアドレスの隠蔽などの機能を提供する。
関連キーワードの用語
クライアントからの名前解決要求を受け付け、権威DNSサーバに再帰的に問い合わせを行うDNSサーバ。問い合わせ結果をTTLの期間キャッシュし、同一の問い合わせに対してキャッシュから高速に応答する。
DHCPサーバが存在しないサブネット内のDHCPクライアントからのブロードキャスト要求を、他のサブネットにあるDHCPサーバにユニキャストで中継する機能。ルータやL3スイッチに設定し、1台のDHCPサーバで複数のサブネットにアドレスを配布できる。
SMTPサーバが受信したメールを別のSMTPサーバに中継・転送する動作。オープンリレー(第三者中継)は迷惑メール送信に悪用されるため、SMTP-AUTHや送信元制限により不正なリレーを防止する必要がある。
クライアントからのリクエストを受け付け、背後のWebサーバに中継するサーバ。Webサーバの直接的な公開を避けてセキュリティを向上させる。SSL終端、キャッシュ、負荷分散、コンテンツの圧縮等の機能を提供する。
キャッシュへの書込みと同時に主記憶にも書込む方式。データの一貫性が保たれるが、書込み速度が主記憶の速度に制限される。ライトバッファを併用して書込み待ちを軽減することがある。
キャッシュにのみ書込みを行い、キャッシュラインが追い出される際に主記憶に書き戻す方式。書込み速度が高速だが、キャッシュと主記憶の不一致が生じるため、ダーティビットで管理する。マルチプロセッサではキャッシュコヒーレンシが課題。