DiffServ(Differentiated Services)
Differentiated Services
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ネットワーク上のトラフィックが設定されたレートを超過した場合に、超過分のパケットを破棄またはマーキングダウンするQoS制御技術。バースト的なトラフィックの制限に使用され、ネットワークの帯域を保護する。
トラフィックの送出レートを平滑化し、設定したレート以下に制御するQoS技術。超過分のパケットを破棄するポリシングと異なり、バッファに蓄積して遅延させることで設定レートに合わせて送出する。WAN回線への送出制御に使用される。
トラフィックを優先度に応じたキューに分類し、高優先度のキューから順にパケットを送出する制御方式。PQ(Priority Queuing)、WFQ(Weighted Fair Queuing)、CBWFQ(Class-Based WFQ)等のキューイング方式がある。
イーサネットフレームのIEEE 802.1Qタグ内にある3ビットのフィールド(PCP: Priority Code Point)で指定するトラフィック優先度。0〜7の8段階で優先度を設定し、L2スイッチでのキューイングに使用される。L3のDSCPとマッピングして一貫したQoSを実現する。
ISOが策定した通信機能を7階層に分割したネットワークアーキテクチャモデル。物理層、データリンク層、ネットワーク層、トランスポート層、セッション層、プレゼンテーション層、アプリケーション層の7層から構成され、各層が独立した機能を持つことでプロトコルの設計や相互接続を容易にする。
各プロトコル層で扱うデータの単位。アプリケーション層ではメッセージ、トランスポート層ではセグメント(TCP)やデータグラム(UDP)、ネットワーク層ではパケット、データリンク層ではフレーム、物理層ではビットと呼ばれる。