シングルサインオン
Single Sign-On
しんぐるさいんおん
他の資格での定義
一度の認証で複数のシステムやサービスにアクセスできる仕組み。SSOと略され、ユーザーの利便性を向上させつつ、パスワード管理の負担を軽減する。
一度の認証で複数のシステムやサービスにアクセスできるようにする仕組み。利用者の利便性を向上させるとともに、パスワード管理の負担を軽減する。SAML、OAuth、OpenID Connectなどの技術で実現される。
一度の認証で複数のシステムやサービスにアクセスできる仕組み。利用者は個々のシステムごとにログインする必要がなくなり、利便性が向上する。SSOとも略される。
一度の認証で複数のシステムやサービスにアクセスできる仕組み。利用者の利便性向上とパスワード管理の負担軽減が利点。SAML、OpenID Connect、Kerberos方式などで実現され、IdP(Identity Provider)が認証を一元管理する。
一度の認証で複数のシステムやサービスにアクセスできる仕組み。SAML、OAuth 2.0/OpenID Connect、Kerberosなどの方式がある。利用者の利便性向上とパスワード管理の負担軽減を実現するが、認証情報が漏洩した場合の影響範囲が広がるリスクがある。
関連キーワードの用語
PPPのフレームをイーサネットフレームにカプセル化して伝送するプロトコル。フレッツ光などのインターネット接続で利用され、認証機能を提供する。MTUがイーサネット標準の1500バイトより小さくなる(通常1454バイト)点に注意が必要。
公開鍵暗号方式を利用した認証・暗号化のための基盤。認証局(CA)がディジタル証明書を発行し、公開鍵の正当性を保証する。証明書の発行、失効、更新のライフサイクル管理を行う。SSL/TLS通信のサーバ認証に不可欠な仕組み。
ネットワーク機器へのアクセスを認証・認可・課金(AAA)するためのプロトコル。RADIUSサーバがユーザの認証情報を一元管理し、VPNやIEEE 802.1X認証のバックエンドとして広く使用される。UDPポート1812/1813を使用する。
ポートベースのネットワークアクセス制御規格。サプリカント(端末)、オーセンティケータ(スイッチ/AP)、認証サーバ(RADIUS)の3要素で構成される。認証に成功するまでポートを遮断し、不正な端末のネットワーク接続を防止する。
認証プロトコルのフレームワーク。IEEE 802.1X認証で使用され、EAP-TLS(証明書認証)、EAP-PEAP(サーバ証明書+パスワード)、EAP-TTLS等の複数の認証方式をサポートする。無線LANや有線LANの認証基盤として広く採用される。
ディレクトリサービスにアクセスするための軽量プロトコル。ユーザ情報、組織情報、ネットワーク資源の情報をツリー構造で管理し、検索・参照・更新を行う。Active Directoryの基盤プロトコルとして広く使用される。TCPポート389を使用する。