IT用語帳

LDAP(Lightweight Directory Access Protocol)

Lightweight Directory Access Protocol

えるだっぷ

ディレクトリサービスにアクセスするための軽量プロトコル。ユーザ情報、組織情報、ネットワーク資源の情報をツリー構造で管理し、検索・参照・更新を行う。Active Directoryの基盤プロトコルとして広く使用される。TCPポート389を使用する。
ネットワークセキュリティ > 認証技術

関連キーワードの用語

NWActive Directory

Microsoftが開発したディレクトリサービス。ドメインコントローラがLDAP、Kerberos、DNS等のプロトコルを使用して、ユーザ認証、グループポリシーの適用、資源管理を行う。Windows環境のネットワーク管理の中核を担う。

NWPPPoE(Point-to-Point Protocol over Ethernet)

PPPのフレームをイーサネットフレームにカプセル化して伝送するプロトコル。フレッツ光などのインターネット接続で利用され、認証機能を提供する。MTUがイーサネット標準の1500バイトより小さくなる(通常1454バイト)点に注意が必要。

NWPKI(公開鍵基盤)

公開鍵暗号方式を利用した認証・暗号化のための基盤。認証局(CA)がディジタル証明書を発行し、公開鍵の正当性を保証する。証明書の発行、失効、更新のライフサイクル管理を行う。SSL/TLS通信のサーバ認証に不可欠な仕組み。

NWRADIUS

ネットワーク機器へのアクセスを認証・認可・課金(AAA)するためのプロトコル。RADIUSサーバがユーザの認証情報を一元管理し、VPNやIEEE 802.1X認証のバックエンドとして広く使用される。UDPポート1812/1813を使用する。

NWIEEE 802.1X

ポートベースのネットワークアクセス制御規格。サプリカント(端末)、オーセンティケータ(スイッチ/AP)、認証サーバ(RADIUS)の3要素で構成される。認証に成功するまでポートを遮断し、不正な端末のネットワーク接続を防止する。

NWEAP(Extensible Authentication Protocol)

認証プロトコルのフレームワーク。IEEE 802.1X認証で使用され、EAP-TLS(証明書認証)、EAP-PEAP(サーバ証明書+パスワード)、EAP-TTLS等の複数の認証方式をサポートする。無線LANや有線LANの認証基盤として広く採用される。