IT用語帳

DNS(Domain Name System)

Domain Name System

でぃーえぬえす

ドメイン名とIPアドレスの対応関係を管理する分散データベースシステム。ルートDNSサーバを頂点とする階層構造で名前解決を行う。再帰問い合わせ(リゾルバ)と反復問い合わせ(権威サーバ)の2つの問い合わせ方式がある。
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NWDHCP(Dynamic Host Configuration Protocol)

ネットワーク上のホストにIPアドレスやサブネットマスク、デフォルトゲートウェイ、DNSサーバ等の設定情報を自動的に割り当てるプロトコル。DORA(Discover、Offer、Request、Acknowledge)の4ステップでアドレスを払い出す。

NWクラウドコンピューティング

インターネットを通じてコンピューティング資源(サーバ、ストレージ、ネットワーク等)をオンデマンドで利用するサービスモデル。IaaS、PaaS、SaaSのサービスモデルと、パブリック、プライベート、ハイブリッドの展開モデルがある。

IPドメイン名

IPアドレスを人間が覚えやすい文字列に対応させた名前。「example.co.jp」のような階層構造で表現され、DNSによってIPアドレスに変換される。

IPISP

個人や企業にインターネット接続サービスを提供する事業者。回線の接続サービスのほか、メール、ホスティングなどの付加サービスも提供する。

NWOSI参照モデル

ISOが策定した通信機能を7階層に分割したネットワークアーキテクチャモデル。物理層、データリンク層、ネットワーク層、トランスポート層、セッション層、プレゼンテーション層、アプリケーション層の7層から構成され、各層が独立した機能を持つことでプロトコルの設計や相互接続を容易にする。

NWPDU(プロトコルデータユニット)

各プロトコル層で扱うデータの単位。アプリケーション層ではメッセージ、トランスポート層ではセグメント(TCP)やデータグラム(UDP)、ネットワーク層ではパケット、データリンク層ではフレーム、物理層ではビットと呼ばれる。