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DHCPv6

DHCPv6

でぃーえいちしーぴーぶいしっくす

IPv6ネットワークにおけるアドレスや設定情報の自動配布プロトコル。ステートフルDHCPv6(アドレス配布)とステートレスDHCPv6(DNS等の補助情報のみ配布、アドレスはSLAACで取得)の2つのモードがある。
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関連キーワードの用語

NWIPv6アドレス

128ビットで構成される次世代IPアドレス。コロンで区切った16進表記(例: 2001:0db8::1)で表される。IPv4のアドレス枯渇問題を解決するために設計され、約3.4×10^38個の膨大なアドレス空間を持つ。IPsecの標準サポート、NATが不要な点も特徴。

NWIPoE(IP over Ethernet)

イーサネット上で直接IP通信を行う接続方式。PPPoEのような認証プロトコルを経由せず、網終端装置を介さないため遅延が少ない。IPv6インターネット接続(transix、v6プラス等)で採用され、IPv4 over IPv6技術と組み合わせて使用される。

NWSLAAC(Stateless Address Autoconfiguration)

IPv6におけるステートレスなアドレス自動設定機能。ルータが送信するRA(Router Advertisement)メッセージからネットワークプレフィックスを取得し、インタフェースIDと組み合わせてIPv6アドレスを自動生成する。DHCPサーバが不要な点が特徴。

NW近隣探索プロトコル(NDP)

IPv6においてIPv4のARPに相当する機能を提供するプロトコル。ICMPv6を使用し、アドレス解決(NS/NA)、ルータ探索(RS/RA)、リダイレクト、重複アドレス検出(DAD)の機能を持つ。マルチキャストを使用してブロードキャストを不要にしている。

NWOSI参照モデル

ISOが策定した通信機能を7階層に分割したネットワークアーキテクチャモデル。物理層、データリンク層、ネットワーク層、トランスポート層、セッション層、プレゼンテーション層、アプリケーション層の7層から構成され、各層が独立した機能を持つことでプロトコルの設計や相互接続を容易にする。

NWPDU(プロトコルデータユニット)

各プロトコル層で扱うデータの単位。アプリケーション層ではメッセージ、トランスポート層ではセグメント(TCP)やデータグラム(UDP)、ネットワーク層ではパケット、データリンク層ではフレーム、物理層ではビットと呼ばれる。