IT用語帳

CDN(Content Delivery Network)

Content Delivery Network

しーでぃーえぬ

地理的に分散配置されたキャッシュサーバ群を用いて、ユーザに最も近いサーバからコンテンツを配信するネットワーク。Webサイトの応答速度向上、オリジンサーバの負荷軽減、DDoS攻撃の緩和に効果がある。
ネットワークサービス > Webシステム

関連キーワードの用語

NWHTTP(HyperText Transfer Protocol)

Webサーバとクライアント間でHTMLなどのリソースを転送するためのプロトコル。リクエスト-レスポンス型の通信モデルを採用し、GET、POST、PUT、DELETE等のメソッドを使用する。HTTP/2では多重化やヘッダ圧縮、HTTP/3ではQUICによる高速化が行われている。

NWHTTPS

HTTPにSSL/TLSによる暗号化を適用したプロトコル。TCPポート443を使用し、Webサーバとクライアント間の通信を暗号化する。サーバ証明書によるサーバ認証、通信の秘匿性と完全性を提供する。

NWHTTP/2

HTTPの第2版。1つのTCPコネクション上で複数のリクエスト/レスポンスを並列処理するストリーム多重化、HPACKによるヘッダ圧縮、サーバプッシュ等の機能を持つ。バイナリプロトコルで効率的な通信を実現する。

NWHTTP/3

HTTPの第3版。トランスポート層にTCPではなくQUIC(UDP上に構築)を使用し、接続確立の高速化(0-RTT)やヘッドオブラインブロッキングの解消を実現する。TLS 1.3が標準で組み込まれ、常に暗号化通信が行われる。

NWWebSocket

HTTP接続をアップグレードして、サーバとクライアント間で全二重の双方向通信を実現するプロトコル。HTTPのリクエスト-レスポンスモデルと異なり、サーバからのプッシュ通知や即時的な双方向通信が可能。リアルタイムWebアプリケーションで使用される。

IPURL

インターネット上のリソース(Webページやファイルなど)の所在を示す書式。プロトコル、ホスト名、パス名などで構成される(例:https://example.com/index.html)。