traceroute
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とれーするーと
宛先までの経路上にある各ルータを特定するネットワーク診断コマンド。TTLを1から順に増加させたパケットを送信し、各ルータからのICMP Time Exceededメッセージにより経路と遅延時間を調査する。障害箇所の特定に活用される。
ネットワーク運用管理 > 障害管理
関連キーワードの用語
NWICMP(Internet Control Message Protocol)
IPネットワークにおけるエラー通知や診断を行うプロトコル。pingコマンドで使用されるEcho Request/Replyや、到達不能通知(Destination Unreachable)、経路変更通知(Redirect)等のメッセージタイプを持つ。
NWping
ICMPのEcho Request/Echo Replyを使用して、ネットワーク上のホストとの疎通確認を行うコマンド。応答時間(RTT)やパケットロス率を測定できる。ネットワーク障害の最も基本的な診断ツール。
NWOSI参照モデル
ISOが策定した通信機能を7階層に分割したネットワークアーキテクチャモデル。物理層、データリンク層、ネットワーク層、トランスポート層、セッション層、プレゼンテーション層、アプリケーション層の7層から構成され、各層が独立した機能を持つことでプロトコルの設計や相互接続を容易にする。
NWPDU(プロトコルデータユニット)
各プロトコル層で扱うデータの単位。アプリケーション層ではメッセージ、トランスポート層ではセグメント(TCP)やデータグラム(UDP)、ネットワーク層ではパケット、データリンク層ではフレーム、物理層ではビットと呼ばれる。
NWセッション層
OSI参照モデルの第5層。通信の開始・終了やデータ交換の同期制御を行う。セッションの確立、維持、解放の管理、全二重・半二重通信の制御、チェックポイントによる同期管理などを担当する。
NWTCP/IP
インターネットで標準的に使用されるプロトコル体系。ネットワークインタフェース層、インターネット層、トランスポート層、アプリケーション層の4階層で構成される。OSI参照モデルの7層に対し実用的な4層構造を採用している。