IT用語帳

レトロスペクティブ(ふりかえり)

Retrospective

れとろすぺくてぃぶ

スプリントの終了時にチームがプロセスを振り返り、改善点を議論する会議。何がうまくいったか、何を改善すべきか、次のスプリントで何を試すかを話し合う。継続的なプロセス改善の重要なイベント。
プロジェクトのスケジュールマネジメント > アジャイル型のスケジュール管理

関連キーワードの用語

PM教訓(レッスンズラーンド)

プロジェクトの遂行過程で得られた知識や経験を文書化したもの。成功事例と失敗事例の両方を記録し、将来のプロジェクトで活用する。プロジェクト終結時に教訓登録簿にまとめ、組織のプロセス資産として蓄積する。

PMスプリント

スクラムにおける固定期間(通常1〜4週間)の開発イテレーション。スプリント計画、デイリースクラム、スプリントレビュー、スプリントレトロスペクティブのイベントで構成される。スプリント中はスコープの変更を最小限に抑える。

PMPDCA

計画(Plan)、実行(Do)、確認(Check)、改善(Act)の4段階を繰り返す継続的改善の手法。品質マネジメントにおけるデミングサイクルとも呼ばれ、プロジェクトのプロセス改善やパフォーマンス向上に広く適用される。

PMプロダクトバックログ

プロダクトに必要な機能や改善項目を優先順位付きで一覧化したもの。プロダクトオーナーが管理し、ユーザストーリーやバグ修正、技術的負債の解消などを含む。スプリント計画時に上位項目からスプリントバックログに選択する。

PMプロダクトオーナー

スクラムにおいて、プロダクトの価値を最大化する責任を持つ役割。プロダクトバックログの管理、優先順位の決定、要求の明確化を行う。ステークホルダの代表としてチームとビジネスの橋渡しをする。

PMスクラムマスター

スクラムの正しい理解と実践をチームに促進する役割。チームの障害を排除し、スクラムのプロセスが効果的に機能するよう支援するサーバントリーダー。チームの自律性を尊重し、コーチングを通じてチームの成熟を支援する。