パレート図
Pareto Chart
ぱれーとず
他の資格での定義
値の大きい順に並べた棒グラフと累積構成比の折れ線グラフを組み合わせた図。問題の原因や改善項目の優先度を視覚的に把握でき、重点管理すべき項目を特定するのに使われる。
不良や欠陥の発生件数を項目別に大きい順に並べた棒グラフと、累積比率を示す折れ線グラフを組み合わせた図。重点的に対処すべき問題を特定するために用いる。QC七つ道具の一つ。
不良品や欠陥の原因を項目別に分類し、出現頻度の大きい順に棒グラフで並べ、累積比率を折れ線グラフで示した図。重点管理すべき項目を視覚的に特定できる。80対20の法則とも関連する。
項目別のデータを大きい順に棒グラフで並べ、累積構成比を折れ線グラフで重ねて表示した図。QC七つ道具の一つで、問題の重点項目を特定する際に用いられる。上位の少数項目が全体の大部分を占めるパレートの法則(80:20の法則)に基づく。
関連キーワードの用語
プロセスが安定しているかを時系列で監視するグラフ。中心線(平均値)と上方管理限界(UCL)・下方管理限界(LCL)を設定し、測定値がこの範囲内に収まっているかを確認する。管理限界を超えた場合や特異なパターンが出た場合、異常原因の調査が必要。
ステークホルダから要求されていない余分な機能や品質をプロジェクトの成果物に追加すること。スコープクリープとは異なり、プロジェクトチーム側が意図的に行う点が特徴。不要な作業によりコスト増加やスケジュール遅延を招くため避けるべきとされる。
縦軸に残作業量、横軸に時間をとり、作業の消化状況を視覚的に表すグラフ。理想線(計画線)と実績線を比較することで、進捗の遅れや前倒しを把握できる。スプリント単位やリリース単位で使用される。
プロジェクトの品質方針、品質目標、品質基準、品質保証・管理の方法を規定する文書。品質メトリクス、検査基準、品質管理ツール・技法、改善プロセスなどを記載する。プロジェクトマネジメント計画書の補助計画書の一つ。
品質を定量的に測定するための指標。欠陥密度、テストカバレッジ、顧客満足度、プロセス遵守率などが例として挙げられる。品質管理プロセスで測定値を収集し、品質基準との適合性を評価する。
品質に関する全てのコストの総称。適合コスト(予防コスト+評価コスト)と不適合コスト(内部不良コスト+外部不良コスト)に分類される。予防コストの投資により、不適合コストを削減できるという考え方が基本。