シックスシグマ
Six Sigma
しっくすしぐま
他の資格での定義
統計的手法を用いて業務プロセスのばらつきを極限まで減らし、品質を向上させる経営手法。100万回に3.4回の不良率(6σ水準)を目標とし、DMAIC(定義・測定・分析・改善・管理)のプロセスで改善を進める。
統計的手法を用いて品質管理と業務プロセスの改善を行う手法。100万回の機会あたりの欠陥数を3.4以下に抑えることを目標とし、DMAIC(定義・測定・分析・改善・管理)のプロセスで改善を進める。
日常業務の効率や品質の向上を目指す継続的改善サイクル。定義(Define)、測定(Measure)、分析(Analyze)、改善(Improve)、定着(Control)のDMAICプロセスで業務改善を推進する。
関連キーワードの用語
統計的な関係を用いて、プロジェクトの所要時間やコストを見積もる技法。過去のデータに基づく生産性パラメータ(例: 1画面あたりの開発工数)と作業量から算出する。データの精度と適用可能性に依存するが、類推見積りより精度が高い。
プロセスが安定しているかを時系列で監視するグラフ。中心線(平均値)と上方管理限界(UCL)・下方管理限界(LCL)を設定し、測定値がこの範囲内に収まっているかを確認する。管理限界を超えた場合や特異なパターンが出た場合、異常原因の調査が必要。
データの分布状態を柱状のグラフで表す統計図。横軸にデータの階級(区間)、縦軸に頻度(度数)をとる。データのばらつき、中心傾向、分布の形状を視覚的に把握でき、品質管理における分布分析に用いる。
2つの変数の関係を視覚化するために、データを点でプロットした図。品質特性と要因の間に相関関係があるかを分析する。正の相関、負の相関、無相関を視覚的に判断でき、回帰分析と組み合わせて定量化する。
組織全体で品質の維持・改善に取り組む経営管理手法。トップダウンによる品質方針の展開、全員参加の品質改善活動、顧客満足の追求、継続的改善を基本原則とする。QCサークル活動もTQMの一環として位置づけられる。
データのばらつきを表す統計指標で、分散の正の平方根。品質管理では管理図の管理限界の設定やプロセス能力の評価に用いる。正規分布において、平均±1σに約68%、±2σに約95%、±3σに約99.7%のデータが含まれる。