リファクタリング
Refactoring
りふぁくたりんぐ
他の資格での定義
ソフトウェアの外部から見た振る舞いを変えずに、内部のコード構造を改善する作業。可読性、保守性、拡張性の向上を目的とし、技術的負債の解消にもつながる。
ソフトウェアの外部的な振る舞い(機能)を変えずに、内部構造を改善する活動。コードの可読性・保守性を向上させ、技術的負債を解消する。保守工程や開発中に継続的に行われる。
外部から見たソフトウェアの振る舞いを変えずに、内部構造を改善する作業。コードの可読性、保守性、拡張性を向上させることが目的。回帰テストにより既存機能への影響がないことを確認しながら段階的に進める。
外部から見た振る舞い(機能)を変えずに、コードの内部構造を改善すること。コードの可読性、保守性、拡張性の向上を目的とする。Martin Fowlerが体系化し、メソッドの抽出、変数名の改名、クラスの分割などの技法がある。
関連キーワードの用語
計画(Plan)、実行(Do)、確認(Check)、改善(Act)の4段階を繰り返す継続的改善の手法。品質マネジメントにおけるデミングサイクルとも呼ばれ、プロジェクトのプロセス改善やパフォーマンス向上に広く適用される。
実際のプロジェクトまたは計画中のプロジェクトのプラクティスを、他の類似プロジェクトのベストプラクティスと比較して改善機会を特定する手法。品質マネジメントにおいて、計画策定や品質改善の参考となる基準を得る。
ソフトウェアの品質を評価するための特性分類。ISO/IEC 25010では、機能適合性、性能効率性、互換性、使用性、信頼性、セキュリティ、保守性、移植性の8つの品質特性が定義されている。
要件と設計・実装・テストの各成果物間の対応関係を追跡できること。双方向の追跡可能性(双方向のトレーサビリティ)により、要件の漏れや不要な実装の検出が可能になる。要件定義やレビューの評価基準として重要。
プロジェクトの成果物を適宜評価するための活動。コードレビュー、ピアレビュー、デザインレビュー、インスペクション、ウォークスルーなどの種類がある。品質向上と欠陥の早期発見を目的とする。
モデレーターが主導し、チェックリストに基づいて成果物の欠陥を組織的に検出するレビュー手法。正式な手順に従い、参加者の役割(作成者・読み手・記録者等)が明確に定められている。