DFD(データフローダイアグラム)
Data Flow Diagram
でぃーえふでぃー
他の資格での定義
業務におけるデータの流れを、プロセス・データストア・外部エンティティ・データフローの4つの要素で表現する図。業務分析やシステム設計の際に、データの発生・処理・蓄積の流れを可視化する。
データの流れに着目してシステムの機能や業務プロセスを表現する図法。プロセス、データストア、外部エンティティ、データフローの4要素で構成される。構造化分析や要件定義に用いられる。
業務プロセスをデータの流れに着目して表現する図法。データストア、データフロー、プロセス、源泉と吸収、外部実体の5つの記号で構成される。コンテキストダイアグラムから段階的に詳細化して分析する。
データの流れに着目してシステムや業務を分析するための図法。プロセス、データストア、外部エンティティ、データフローの4要素で構成され、業務やシステムにおけるデータの入出力と処理の流れを可視化する。構造化分析の代表的手法。
関連キーワードの用語
データベースの概念設計で用いるモデリング手法。実体(エンティティ)、関連(リレーションシップ)、属性(アトリビュート)の3要素でデータ構造を図式化する。論理設計のテーブル定義の基礎となる。
オブジェクトやシステムがとりうる状態と、イベントによる状態間の遷移を図式化したもの。組込みシステムや通信プロトコルなど、状態管理が重要なシステムの設計で多用される。UMLではステートマシン図として標準化されている。
UMLの構造図の一つで、クラスの属性・操作とクラス間の関係(関連、汎化、集約、コンポジション等)を表現する。オブジェクト指向設計の中核となる図で、システムの静的構造を表す。
ソフトウェアの分析・設計で用いる標準的なモデリング言語。構造図(クラス図、コンポーネント図等)と振る舞い図(シーケンス図、アクティビティ図等)の14種類の図から構成される。OMGが標準化を管理している。
UMLの相互作用図の一つで、オブジェクト間のメッセージのやり取りを時系列に沿って表現する。ライフライン、メッセージ、実行仕様、複合フラグメント(alt、loop等)を用いて処理の流れを記述する。
UMLの振る舞い図の一つで、処理の流れをアクティビティ(活動)の連鎖として表現する。分岐、合流、並行処理、スイムレーンによる役割分担の表現が可能。業務フローやユースケースの詳細化に用いる。