IT用語帳

ストレージ

Storage

すとれーじ

データを永続的に保存するための記憶装置やその技術の総称。DAS、NAS、SANなどの接続形態があり、RAID技術により冗長性を確保する。性能、容量、コスト、信頼性を考慮して方式を選定する。
システム方式設計 > ハードウェア方式設計

関連キーワードの用語

SAサーバの仮想化

1台の物理サーバ上に複数の仮想サーバを構築する技術。ハードウェアの利用効率向上、柔軟なリソース配分、迅速なサーバ構築を実現する。ハイパーバイザ型とコンテナ型がある。

SARAID

複数のディスクを組み合わせて信頼性や性能を向上させる技術。RAID0(ストライピング)、RAID1(ミラーリング)、RAID5(パリティ分散)、RAID6(二重パリティ)、RAID10(1+0)などのレベルがあり、用途に応じて選択する。

SAミドルウェア

OSとアプリケーションの間に位置し、共通的な機能を提供するソフトウェアの総称。Webサーバ、アプリケーションサーバ、データベース管理システム、メッセージキューなどが含まれる。アプリケーション開発を効率化する。

SASoC(System on a Chip)

プロセッサ、メモリ、I/Oインタフェースなど、システムの主要な機能を1つの半導体チップに集積した集積回路。組込みシステムの小型化、低消費電力化、高性能化を実現する。

SAデバイスドライバ

OSとハードウェアデバイスの間のインタフェースを提供するソフトウェア。ハードウェアの制御レジスタへのアクセスを抽象化し、OSやアプリケーションから統一的な操作を可能にする。

SAファームウェア

ハードウェアに組み込まれ、ROM等の不揮発性メモリに格納されるソフトウェア。ハードウェアの基本的な制御を行い、電源投入直後から動作する。更新にはフラッシュROMの書き換え等が必要。