IT用語帳

A/D変換

Analog-to-Digital Conversion

えーでぃーへんかん

アナログ信号(温度、圧力等のセンサ出力)をデジタル値に変換する処理。分解能(ビット数)、サンプリング周波数、変換方式(逐次比較型、フラッシュ型等)が性能指標となる。組込みシステムのセンサ入力に必須。
組込みシステム設計 > ハードウェア制御とデバイスドライバ

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SA組込みシステム

特定の機能を実現するために機器や装置に組み込まれた専用のコンピュータシステム。家電、自動車、産業機器など幅広い分野で使用される。リアルタイム性、省資源、高信頼性などの制約のもとで設計される。

SAクロス開発

開発用のホストコンピュータ上でターゲットシステム(組込み機器)向けのソフトウェアを開発する手法。クロスコンパイラ、ICE(In-Circuit Emulator)、JTAGデバッガなどの開発ツールを用いる。

SAハードウェア・ソフトウェアの協調設計

組込みシステムにおいて、ハードウェアとソフトウェアの機能分担を最適化しながら並行して設計を進める手法。性能、コスト、消費電力、開発期間などの制約を総合的に考慮してトレードオフを判断する。

SASoC(System on a Chip)

プロセッサ、メモリ、I/Oインタフェースなど、システムの主要な機能を1つの半導体チップに集積した集積回路。組込みシステムの小型化、低消費電力化、高性能化を実現する。

SAリアルタイムOS(RTOS)

タスクの実行時間に対する厳密な時間的保証を提供するOS。ハードリアルタイム(期限内に必ず処理完了)とソフトリアルタイム(期限超過を許容する場合がある)がある。組込みシステムで広く使用される。

SAタスクスケジューリング

複数のタスクに対してCPU資源を割り当てる方式。優先度ベーススケジューリング、ラウンドロビン、Rate Monotonic Scheduling(RMS)、Earliest Deadline First(EDF)などのアルゴリズムがある。リアルタイムOSでは優先度ベースが基本。