CDN(コンテンツデリバリネットワーク)
Content Delivery Network
しーでぃーえぬ
他の資格での定義
世界各地に分散配置されたサーバ群を使って、Webコンテンツを効率的に配信するネットワークの仕組み。ユーザに最も近いサーバからコンテンツを配信することで、高速なアクセスと負荷分散を実現する。
Webコンテンツを効率的に配信するための分散ネットワーク。世界各地に配置されたサーバにコンテンツを複製し、利用者に最も近いサーバからコンテンツを配信することで、表示速度を向上させる。
地理的に分散配置されたキャッシュサーバ群を用いて、ユーザに最も近いサーバからコンテンツを配信するネットワーク。Webサイトの応答速度向上、オリジンサーバの負荷軽減、DDoS攻撃の緩和に効果がある。
関連キーワードの用語
通信回線において1秒間に転送できるデータ量を示す指標。bps(bits per second)を単位とし、値が大きいほど高速な通信が可能。
ネットワークにおいて単位時間あたりに実際に転送できるデータ量。理論上の帯域幅とは異なり、プロトコルオーバーヘッドやネットワーク状況により低下する。bps(ビット毎秒)で表される。
データがネットワーク上を転送される際にかかる時間。伝搬遅延、処理遅延、キューイング遅延、シリアル化遅延の合計で構成される。VoIPやリアルタイム通信では低遅延が求められ、QoSによる制御が重要となる。
パケットの到着間隔のばらつき。遅延の変動とも表現される。VoIPや動画ストリーミングでは音声の途切れや映像の乱れの原因となる。ジッタバッファによる吸収やQoSによる優先制御で対策する。
ネットワーク回線やインタフェースが伝送できる理論上の最大データ転送速度。bps(ビット毎秒)で表される。実効的な転送速度(スループット)はプロトコルオーバーヘッドや輻輳等により帯域幅を下回る。
ネットワークの正常時のトラフィック量や性能値を定常的に測定し、基準値(ベースライン)として記録・管理する手法。ベースラインからの逸脱を検知することで、性能劣化の早期発見や障害の予兆検知に活用する。