IT用語帳

スパイラルモデル

Spiral Model

すぱいらるもでる

計画、リスク分析、開発、評価のサイクルを繰り返しながらシステムを段階的に発展させる開発モデル。Barry Boehmが提唱。リスク駆動のアプローチで、各サイクルでリスクを評価・軽減しながら開発を進める。
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関連キーワードの用語

SAウォーターフォールモデル

要件定義、設計、実装、テスト、運用の各工程を上流から下流へ順に進める開発モデル。各工程の完了を確認してから次に進むため手戻りが発生しにくいが、要件変更への対応が困難。大規模で要件が確定したプロジェクトに適する。

SAアジャイル開発

短いイテレーション(反復)で動作するソフトウェアを段階的に開発する手法の総称。変化への適応、チーム間の協働、動作するソフトウェアを重視する。アジャイルソフトウェア開発宣言(2001年)が基本理念。

SAスクラム

アジャイル開発のフレームワークの一つ。プロダクトオーナー、スクラムマスター、開発チームの3つの役割と、スプリント計画、デイリースクラム、スプリントレビュー、レトロスペクティブの4つのイベントで構成される。

SAXP(エクストリームプログラミング)

Kent Beckが提唱したアジャイル開発手法。ペアプログラミング、テスト駆動開発(TDD)、継続的インテグレーション、リファクタリング、小規模リリースなどのプラクティスを組み合わせて高品質なソフトウェアを迅速に開発する。

SAVモデル

ウォーターフォールモデルの各開発工程に対応するテスト工程を対に配置した開発モデル。要件定義に受入テスト、基本設計にシステムテスト、詳細設計に結合テスト、実装に単体テストが対応する。各工程の整合性を確保する。

SAモデルベース開発(MBD)

シミュレーションモデルを用いて設計・検証を行い、モデルから自動的にコードを生成する開発手法。MATLAB/Simulinkが代表的なツール。自動車や航空宇宙の組込みシステム開発で広く採用され、開発の効率化と品質向上に寄与する。