サイバーセキュリティ経営ガイドライン
Cybersecurity Management Guidelines
さいばーせきゅりてぃけいえいがいどらいん
経済産業省とIPAが策定した、経営者が認識すべきサイバーセキュリティに関する3原則と、CISO等に指示すべき重要10項目を示したガイドライン。経営層のリーダーシップによるセキュリティ対策の推進を求めている。
情報セキュリティマネジメントの推進又は支援に関すること > 情報セキュリティに関する動向・事例の収集と分析
他の資格での定義
関連キーワードの用語
SCNIST SP 800シリーズ
米国国立標準技術研究所(NIST)が発行する情報セキュリティに関する技術ガイドライン群。SP 800-53(セキュリティ管理策)、SP 800-63(デジタルアイデンティティ)、SP 800-171(CUI保護)など、世界的に参照されるセキュリティ基準を提供する。
SGOECDプライバシーガイドライン
OECDが定めた個人情報保護に関する国際的なガイドライン。収集制限の原則、データ内容の原則、目的明確化の原則、利用制限の原則、安全保護の原則、公開の原則、個人参加の原則、責任の原則の8原則を規定。
SGCISO
最高情報セキュリティ責任者のこと。企業の情報セキュリティ戦略の策定・実行について責任を持つ役職。情報セキュリティポリシーの策定、インシデント対応の統括、セキュリティ投資の意思決定などを担う。
SCISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)
組織の情報セキュリティを管理するための仕組み。ISO/IEC 27001(JIS Q 27001)に基づき、リスクアセスメントを行い、適切な管理策を選定・実施・運用・監視・改善するPDCAサイクルを回す。ISMS適合性評価制度により第三者認証を受けることができる。
SC情報セキュリティガバナンス
経営陣が主導して、組織全体の情報セキュリティ活動を統治・管理するための枠組み。経営戦略と整合した情報セキュリティ方針の策定、資源配分、リスク管理の意思決定を含む。JIS Q 27014(ISO/IEC 27014)で規定されている。
SCISO/IEC 27001
ISMSの要求事項を規定する国際規格。組織がISMSを確立、実施、維持、継続的に改善するための要求事項を定める。日本ではJIS Q 27001として翻訳規格が発行されており、ISMS認証の基準となる。