NTP(時刻同期プロトコル)
Network Time Protocol
えぬてぃーぴー
ネットワーク上の機器間で時刻を同期するためのプロトコル。ログの正確な時刻記録はセキュリティ監視やインシデント調査に不可欠であり、全機器のNTPによる時刻同期が推奨される。NTPリフレクション攻撃に悪用されるリスクもある。
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情報セキュリティの付加的特性の一つ。エンティティの動作を、そのエンティティまで一意に追跡できることを保証する特性。ログの取得・保管やアカウント管理により確保する。
Webサービス間で認可情報を安全に委譲するためのプロトコル。リソースオーナーの許可を得て、サービス(クライアント)に対してアクセストークンを発行し、適切な権限の範囲内でリソースへのアクセスを許可する。認証ではなく認可のためのプロトコルである。
トランスポート層で通信の暗号化・認証・改ざん検知を提供するプロトコル。TLS 1.3では暗号スイートがAEADとハッシュアルゴリズムの組みに簡素化され、ハンドシェイクの効率化とセキュリティ強化が図られた。HTTPS、IMAPS、SMTPS等で広く利用される。
ファイアウォール、IDS/IPS、サーバ等の各種セキュリティ機器やシステムのログを一元的に収集・蓄積し、相関分析によってセキュリティ上の脅威をリアルタイムに検知するシステム。インシデントの早期発見と迅速な対応を支援する。
デジタル証明書の失効状態をリアルタイムに確認するためのプロトコル。CRLのようにリスト全体をダウンロードする必要がなく、個別の証明書について有効・失効・不明の応答を得られる。
離散対数問題の困難性に基づく鍵共有プロトコル。通信する双方が秘密の値を交換することなく、共通の秘密鍵を生成できる。TLSのハンドシェイクなどで広く利用され、楕円曲線版のECDHも存在する。
