DKIM
DomainKeys Identified Mail
でぃーきむ
送信側メールサーバにおいてデジタル署名を電子メールのヘッダーに付加し、受信側メールサーバにおいてそのデジタル署名を公開鍵によって検証する仕組み。メールの改ざん検知と送信元の正当性確認に利用される。
情報及び情報システムの利用におけるセキュリティ対策の適用の推進又は支援に関すること > ネットワーク及び機器のセキュリティ管理
他の資格での定義
関連キーワードの用語
SCデジタル署名
送信者の秘密鍵でメッセージのハッシュ値を暗号化したもの。受信者は送信者の公開鍵で復号・検証することで、送信者の認証(なりすまし防止)とメッセージの改ざん検出を実現する。否認防止にも利用される。
SCS/MIME
電子メールの暗号化とデジタル署名を行うための規格。メールアドレスごとに公開鍵証明書を用意し、メール本文の暗号化による盗聴防止と、デジタル署名によるなりすまし防止・改ざん検出を実現する。
SCSPF(送信ドメイン認証)
電子メールの送信元ドメインの詐称を防ぐ送信ドメイン認証技術。送信元ドメインのDNSにメール送信を許可するIPアドレスのリストを公開し、受信側がそのリストと照合して正当な送信元かを検証する。
SCDMARC
SPFやDKIMによる送信ドメイン認証が失敗した場合の処理方針を、送信側のドメイン管理者が指定するための仕組み。認証失敗時のメールを拒否・隔離・許可のいずれにするかをDNSレコードで公開し、認証結果のレポートも受け取れる。
SCISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)
組織の情報セキュリティを管理するための仕組み。ISO/IEC 27001(JIS Q 27001)に基づき、リスクアセスメントを行い、適切な管理策を選定・実施・運用・監視・改善するPDCAサイクルを回す。ISMS適合性評価制度により第三者認証を受けることができる。
SC真正性
情報セキュリティの付加的特性の一つ。エンティティ(利用者、プロセス、システム等)が主張するとおりのものであることを保証する特性。認証技術やデジタル署名により確保する。