SSH
Secure Shell
えすえすえいち
他の資格での定義
ネットワーク経由でリモートコンピュータに安全にアクセスするためのプロトコル。通信を暗号化し、認証機能を提供する。Telnetの代替として使用され、ポートフォワーディング機能も持つ。
ネットワーク経由でリモートコンピュータに安全にログインし、コマンド実行やファイル転送を行うためのプロトコル。Telnetの代替として、通信を暗号化してセキュアなリモート操作を実現する。
ネットワーク経由でリモートホストに安全に接続するためのプロトコル。TCPポート22を使用し、公開鍵認証やパスワード認証によるユーザ認証、通信の暗号化、ポートフォワーディング機能を提供する。Telnetの安全な代替として広く使用される。
ネットワーク上で安全な通信を行うためのプロトコル。暗号化された通信路を確立し、リモートログイン、ファイル転送、ポートフォワーディングなどを提供する。組込みLinux機器への遠隔アクセスやメンテナンスに広く使用される。
関連キーワードの用語
トランスポート層で通信の暗号化・認証・改ざん検知を提供するプロトコル。TLS 1.3では暗号スイートがAEADとハッシュアルゴリズムの組みに簡素化され、ハンドシェイクの効率化とセキュリティ強化が図られた。HTTPS、IMAPS、SMTPS等で広く利用される。
離散対数問題の困難性に基づく鍵共有プロトコル。通信する双方が秘密の値を交換することなく、共通の秘密鍵を生成できる。TLSのハンドシェイクなどで広く利用され、楕円曲線版のECDHも存在する。
公衆回線上に暗号化されたトンネルを構築し、あたかも専用線のように安全に通信する技術。IPsec-VPNとSSL-VPNが代表的。リモートアクセスや拠点間接続に利用され、通信の機密性・完全性を確保する。
IPパケット単位で暗号化・認証を行うプロトコル群。AH(認証ヘッダ)とESP(暗号ペイロード)の2つのプロトコルと、鍵交換のためのIKE(Internet Key Exchange)で構成される。VPNの構築に広く利用される。
電子政府推奨暗号の安全性を評価・監視し、暗号技術の適切な実装・運用を調査・検討するプロジェクト。CRYPTREC暗号リスト(電子政府推奨暗号リスト、推奨候補暗号リスト、運用監視暗号リスト)を策定・公開している。過去問で繰り返し出題されている。
米国NISTが策定した暗号モジュールのセキュリティ要求事項に関する規格。暗号アルゴリズムの実装、鍵管理、物理的セキュリティなどを規定し、レベル1〜4の4段階でセキュリティ強度を評価する。IT製品の暗号機能の信頼性を保証するために使用される。