RASIS
Reliability, Availability, Serviceability, Integrity, Security
れいしす
システムの品質を評価するための5つの指標。信頼性(Reliability)、可用性(Availability)、保守性(Serviceability)、完全性(Integrity)、安全性(Security)の頭文字をとったもの。システムの設計・評価において重要な概念。
セキュリティ > 情報セキュリティ対策
他の資格での定義
関連キーワードの用語
SG本人拒否率
生体認証において、本人であるにもかかわらず認証に失敗する割合。FRRが高いと、正当な利用者がシステムを利用できない不便が生じる。他人受入率(FAR)とはトレードオフの関係にある。
SG他人受入率
生体認証において、他人を本人と誤って認証してしまう割合。FARが高いとセキュリティが低下する。本人拒否率(FRR)とはトレードオフの関係にあり、両者のバランスを考慮してしきい値を設定する。
SGフォールスポジティブ
正常な通信やファイルを誤って不正と判定してしまうこと(誤検知・偽陽性)。フォールスポジティブが多いと正当な業務が阻害される。IDS/IPSやマルウェア対策ソフトのチューニングにより低減を図る。
SGフォールスネガティブ
不正な通信やファイルを正常と判定して見逃してしまうこと(検知漏れ・偽陰性)。フォールスネガティブが多いと攻撃を見逃してしまい、セキュリティリスクが高まる。フォールスポジティブとはトレードオフの関係にある。
SGUPS
無停電電源装置。停電や電圧変動が発生した際に、バッテリーから電力を供給してシステムの突然の停止を防ぐ装置。重要なサーバや機器の可用性を維持するために設置される。
SGクリアデスク・クリアスクリーン
離席時や退社時に、机の上の書類や記録媒体を片付け(クリアデスク)、パソコンの画面をロックまたはログオフする(クリアスクリーン)というセキュリティ対策。物理的な情報漏えいやのぞき見を防止する。