電子計算機損壊等業務妨害罪
でんしけいさんきそんかいとうぎょうむぼうがいざい
刑法に規定される犯罪で、コンピュータやデータを損壊したり、虚偽の情報を入力するなどして業務を妨害する行為を処罰する。DDoS攻撃やデータの改ざんによる業務妨害などが該当する。
法務 > セキュリティ関連法規
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SG不正指令電磁的記録に関する罪
刑法に規定されるコンピュータウイルスに関する犯罪。正当な理由なくウイルスを作成、提供、供用(実行させる)する行為が処罰の対象となる。ウイルス作成罪とも呼ばれる。
SG電子計算機使用詐欺罪
刑法に規定される犯罪で、コンピュータに虚偽の情報や不正な指令を与え、財産上不法の利益を得る行為を処罰する。他人の口座から不正送金を行う行為などが該当する。
SG著作権法
著作物の著作者の権利を保護し、文化の発展に寄与することを目的とする法律。プログラムやデータベースも著作物として保護の対象となる。
SG著作権
著作物を創作した者に自動的に発生する権利で、登録などの手続きは不要。複製権、公衆送信権、翻案権などの著作財産権と、公表権、氏名表示権、同一性保持権などの著作者人格権からなる。
SG著作権の権利侵害
著作権者の許諾を得ずに著作物を複製・配信・改変するなど、著作権法で保護された権利を侵害する行為。民事上の損害賠償請求や差止請求、刑事罰の対象となる。
SGコピープロテクト外し
技術的保護手段(コピーガード)を回避して著作物を複製する行為。著作権法により、私的利用目的であっても技術的保護手段の回避による複製は違法とされている。