IT用語帳

IP電話

IP Telephony

あいぴーでんわ

VoIP技術を利用して、IPネットワーク上で音声通話を行う電話サービス。従来の固定電話と比較して通話料金が安価であり、050番号や0AB-J番号などが割り当てられる。
ネットワーク > ネットワーク応用

関連キーワードの用語

SGVoIP

IPネットワーク上で音声データをパケット化して送受信する技術。従来の電話回線を使わずにインターネット経由で音声通話を実現し、通話コストの削減が可能となる。

NWIPヘッダ

IPパケットの先頭に付加される制御情報。バージョン、ヘッダ長、サービスタイプ(ToS/DSCP)、パケット長、識別子、フラグ、フラグメントオフセット、TTL、プロトコル番号、ヘッダチェックサム、送信元IPアドレス、宛先IPアドレス等のフィールドを含む。

NWTTL(Time To Live)

IPパケットのヘッダに含まれるフィールドで、パケットがネットワーク上を転送される際の最大ホップ数を指定する。ルータを1つ経由するごとにTTL値が1減算され、0になるとパケットが破棄される。ルーティングループによるパケットの永久循環を防止する。

NWIPv4ヘッダ

IPv4パケットの先頭に付加される20〜60バイトの制御情報。バージョン、IHL、ToS/DSCP、全長、識別子、フラグ、フラグメントオフセット、TTL、プロトコル番号、ヘッダチェックサム、送信元/宛先IPアドレスのフィールドで構成される。

NWフラグメンテーション

MTUを超えるサイズのIPパケットを経路上のルータが分割する処理。IPv4では中継ルータでも分割が行われるが、IPv6では送信元のみが分割を行う。DF(Don't Fragment)フラグが設定されている場合、分割せずにICMPエラーを返す。

NWPath MTU Discovery

送信元と宛先の間の経路上で最小のMTUを検出する仕組み。DFフラグを設定したパケットを送信し、ICMP Fragmentation Needed(IPv4)またはPacket Too Big(IPv6)メッセージからMTU値を取得する。フラグメンテーションを回避して効率的な通信を実現する。