IT用語帳

パフォーマンス指標

Performance Indicator

ぱふぉーまんすしひょう

戦略目標の達成度合いを定量的に測定・評価するための指標。KGI、KPI、CSFなどの指標体系を用いて、経営活動の成果と進捗を可視化する。
経営戦略に基づくIT事業戦略の策定 > 事業の課題の抽出

関連キーワードの用語

STKGI(重要目標達成指標)

経営戦略や事業戦略の最終目標の達成度を定量的に評価するための指標。売上高、利益率、市場シェアなどが代表的で、KPI(中間指標)とCSF(重要成功要因)と合わせて目標管理体系を構成する。

STバランススコアカード

R.S.キャプランとD.P.ノートンが提唱した、財務、顧客、内部ビジネスプロセス、学習と成長の4つの視点から企業の業績を総合的に評価し、戦略マップを策定するフレームワーク。KGI・KPIと組み合わせて、情報戦略の実現度合いを多面的に測定・管理する。

STCSF(重要成功要因)

目標達成のために決定的に重要となる要因。事業成功のために最も注力すべき活動や条件を特定し、KGIやKPIの設定に先立って明確にする。戦略策定からIT施策の評価まで幅広く活用される。

STKPI(重要業績評価指標)

KGI達成に向けたプロセスの実施状況を定量的に評価するための中間的な指標。目標達成までの進捗を計測し、プロセスの改善や軌道修正に活用する。CSFに基づいて設定される。

STEVA(経済的付加価値)

税引後営業利益から資本コストを引いて求める、企業の経済的付加価値の指標。投下した資本がどれだけの価値を生み出しているかを示し、正のEVAであれば株主価値を創造していることを意味する。

ST戦略マップ

バランススコアカードの4つの視点における戦略目標間の因果関係を視覚的に表現した図。学習と成長が内部プロセスを改善し、顧客満足を向上させ、最終的に財務成果に結びつく流れを明確にする。