IT用語帳

マルチサイドプラットフォーム

Multi-Sided Platform

まるちさいどぷらっとふぉーむ

顧客価値を創造するために、複数の異なる種類の顧客セグメントをつなぎ合わせ、顧客セグメント間の交流を促進する仕組みを提供するビジネスモデル。クレジットカード会社やECモールなどが代表例。
ITによるビジネスモデルの策定 > ITによるビジネスモデルの開発提案

関連キーワードの用語

STビジネスモデル

企業が価値を創造し、顧客に届け、収益を得るための仕組みの全体像。ビジネスモデルキャンバスなどのフレームワークを用いて、価値提案、顧客セグメント、チャネル、収益の流れなどを体系的に設計する。

STビジネスモデルキャンバス

ビジネスモデルを9つの要素(価値提案、顧客セグメント、チャネル、顧客関係、収益の流れ、主要リソース、主要活動、主要パートナー、コスト構造)で可視化するフレームワーク。

STAPIエコノミー

企業が自社の機能やデータをAPIとして外部に公開し、他社がそのAPIを利用して新たなサービスを構築することで、企業間連携による新しいビジネス価値を創出する経済圏。他社のAPIを自社サービスに組み込むことでサービスを拡充できる。

ST組み込み型金融

非金融事業者が自社のサービスやプラットフォームに金融機能(決済、融資、保険など)を組み込んで提供するビジネスモデル。顧客は金融機関のサービスに接続することなく、シームレスに金融サービスを利用できる。

STODM

委託元企業のブランドで販売される製品の設計・製造を、受託者が一貫して行うビジネスモデル。委託者は販売に専念し、受託者が設計と製造を担当する。OEMとは異なり設計も受託者が行う点が特徴。

IPファブレス

自社で工場(fabrication facility)を持たず、製品の企画・設計・販売に特化し、製造は外部に委託するビジネスモデル。設備投資を抑えつつ、開発やマーケティングに経営資源を集中できる。