IT用語帳

組み込み型金融

Embedded Finance

くみこみがたきんゆう

非金融事業者が自社のサービスやプラットフォームに金融機能(決済、融資、保険など)を組み込んで提供するビジネスモデル。顧客は金融機関のサービスに接続することなく、シームレスに金融サービスを利用できる。
ITによるビジネスモデルの策定 > ITによるビジネスモデルの開発提案

関連キーワードの用語

STビジネスモデル

企業が価値を創造し、顧客に届け、収益を得るための仕組みの全体像。ビジネスモデルキャンバスなどのフレームワークを用いて、価値提案、顧客セグメント、チャネル、収益の流れなどを体系的に設計する。

STDX(デジタルトランスフォーメーション)

デジタル技術を活用して、ビジネスモデル、業務プロセス、組織文化、顧客体験を根本的に変革し、企業の競争力を高める取り組み。単なるIT化ではなく、デジタル技術による事業構造そのものの変革を指す。

STビジネスモデルキャンバス

ビジネスモデルを9つの要素(価値提案、顧客セグメント、チャネル、顧客関係、収益の流れ、主要リソース、主要活動、主要パートナー、コスト構造)で可視化するフレームワーク。

STマルチサイドプラットフォーム

顧客価値を創造するために、複数の異なる種類の顧客セグメントをつなぎ合わせ、顧客セグメント間の交流を促進する仕組みを提供するビジネスモデル。クレジットカード会社やECモールなどが代表例。

STAPIエコノミー

企業が自社の機能やデータをAPIとして外部に公開し、他社がそのAPIを利用して新たなサービスを構築することで、企業間連携による新しいビジネス価値を創出する経済圏。他社のAPIを自社サービスに組み込むことでサービスを拡充できる。

STレグテック

金融業界で生まれた考え方で、主に被規制事業者が各種規制に正しく対応できているかどうかをチェックする業務などを、最新ITを駆使して効率化する取り組み。Regulation(規制)とTechnology(技術)の合成語。