IT用語帳

情報システム化動向

じょうほうしすてむかどうこう

企業における情報システムの導入・活用に関する最新の傾向や方向性。クラウド化、AI活用、DX推進、マイクロサービスアーキテクチャなど、技術と経営の両面から把握する。
事業戦略の実現可能性確認 > システムソリューションの選択

関連キーワードの用語

STIoT

あらゆるモノをインターネットに接続し、データの収集・送受信を行う技術・仕組み。センサーやデバイスから取得したデータを活用し、業務の効率化や新たなサービスの創出を実現する。情報システム基盤構成方針の策定における重要なIT動向の一つ。

STビッグデータ

従来のデータベース技術では処理が困難な、大量・多種・高速に生成されるデータの総称。Volume(量)、Variety(多様性)、Velocity(速度)の3Vで特徴づけられ、AIやBIと組み合わせた分析により、経営上の意思決定や新たな価値創出に活用される。

STDFFT

プライバシーやセキュリティ、知的財産権に関する信頼を確保しながら、ビジネスや社会課題の解決に有益なデータが国境を意識することなく自由に行き来する、国際的に自由なデータ流通の促進を目指すコンセプト。

STDX(デジタルトランスフォーメーション)

デジタル技術を活用して、ビジネスモデル、業務プロセス、組織文化、顧客体験を根本的に変革し、企業の競争力を高める取り組み。単なるIT化ではなく、デジタル技術による事業構造そのものの変革を指す。

STレグテック

金融業界で生まれた考え方で、主に被規制事業者が各種規制に正しく対応できているかどうかをチェックする業務などを、最新ITを駆使して効率化する取り組み。Regulation(規制)とTechnology(技術)の合成語。

STシステムソリューション

企業の課題を解決するための情報システムに関する解決策の総称。パッケージソフトウェア、クラウドサービス、カスタム開発など、多様な選択肢からビジネスモデル実現に最適なものを選択する。