活動基準原価計算
Activity-Based Costing
かつどうきじゅんげんかけいさん
間接費を発生要因と結び付けて把握する原価計算手法。略称ABC。従来の配賦基準では正確に把握できなかった間接費を、活動(アクティビティ)単位で集計し、より正確なコスト情報を提供する。
事業戦略の実現可能性確認 > 概算予算の算出
関連キーワードの用語
SG原価
製品やサービスを生産・提供するために消費された経済的資源の金額。材料費、労務費、経費などで構成され、製造原価と販売費及び一般管理費に大別される。
APWACC
加重平均資本コスト。企業の負債と自己資本のコストを、それぞれの構成比で加重平均した資本コスト。投資判断の際のハードルレートとして使用され、WACCを上回る収益率の投資が価値を創造する。
ST経営管理
企業の目標を効率的・効果的に達成するために、計画・組織化・指揮・統制などの機能を体系的に遂行する活動。戦略的マネジメント、戦術的マネジメント、業務的マネジメントの各レベルで行われる。
STEVA(経済的付加価値)
税引後営業利益から資本コストを引いて求める、企業の経済的付加価値の指標。投下した資本がどれだけの価値を生み出しているかを示し、正のEVAであれば株主価値を創造していることを意味する。
STDCF法
将来のキャッシュフローを割引率で現在価値に換算し、投資の経済的妥当性を評価する手法。IT投資プロジェクトの評価において、各年度のキャッシュフローを現在価値に割り引いて合計し、投資判断の根拠とする。NPVやIRRの計算基礎となる。
STNPV(正味現在価値)
投資によって将来得られるキャッシュフローを現在の価値に割り引いた合計額から投資額を差し引いた値。NPVが正であれば投資は経済的に有利と判断する。IT投資の評価やプロジェクト選定に広く用いられる。