キャッシュフロー計算書
Cash Flow Statement
きゃっしゅふろーけいさんしょ
企業の一定期間のキャッシュ(現金及び現金同等物)の増減を、営業活動、投資活動、財務活動の3区分で表示する財務諸表。企業の資金の流れと健全性を把握するために用いる。
事業戦略の実現可能性確認 > 概算予算の算出
他の資格での定義
関連キーワードの用語
STEVA(経済的付加価値)
税引後営業利益から資本コストを引いて求める、企業の経済的付加価値の指標。投下した資本がどれだけの価値を生み出しているかを示し、正のEVAであれば株主価値を創造していることを意味する。
STDCF法
将来のキャッシュフローを割引率で現在価値に換算し、投資の経済的妥当性を評価する手法。IT投資プロジェクトの評価において、各年度のキャッシュフローを現在価値に割り引いて合計し、投資判断の根拠とする。NPVやIRRの計算基礎となる。
STNPV(正味現在価値)
投資によって将来得られるキャッシュフローを現在の価値に割り引いた合計額から投資額を差し引いた値。NPVが正であれば投資は経済的に有利と判断する。IT投資の評価やプロジェクト選定に広く用いられる。
STROI(投資利益率)
投資額に対する利益の割合を示す指標で、(利益÷投資額)×100で算出する。IT投資の費用対効果を定量的に評価し、投資判断やプロジェクトの優先順位付けに用いられる。
ST活動基準原価計算
間接費を発生要因と結び付けて把握する原価計算手法。略称ABC。従来の配賦基準では正確に把握できなかった間接費を、活動(アクティビティ)単位で集計し、より正確なコスト情報を提供する。
ST損益分岐点分析
売上高と費用(固定費+変動費)が等しくなる点(損益分岐点)を求め、事業の収益性を分析する手法。売上高がこの点を超えれば利益が発生し、下回れば損失が発生する。事業計画の実現可能性評価に活用する。