IT用語帳

情報システムの成熟度

じょうほうしすてむのせいじゅくど

企業の情報システムの活用レベルを段階的に評価する指標。初期段階から最適化段階まで、システムの計画・導入・運用・改善のプロセスがどの程度組織的に確立されているかを示す。CMMIなどの成熟度モデルが評価に用いられる。
全体システム化計画の策定 > 情報システム基盤構成方針の策定(アーキテクチャの企画)

関連キーワードの用語

ST成熟度モデル

組織やプロセスの成熟度を段階的に評価するモデル。代表的なCMMI(能力成熟度モデル統合)ではレベル1(初期)〜レベル5(最適化)の5段階で評価する。情報システムの成熟度を客観的に把握し、改善活動の方向付けを行う指標として活用される。

SMプロセス成熟度

サービスマネジメントプロセスの定義・実行・管理・最適化の程度を段階的に評価したもの。初期(場当たり的)から最適化(継続的改善)まで複数のレベルで評価される。

SM成熟度モデル

組織やプロセスの成熟度を段階的に評価するフレームワーク。レベル1(初期)からレベル5(最適化)まで複数の段階で定義され、改善の方向性と目標レベルの設定に活用される。

STパフォーマンス指標

戦略目標の達成度合いを定量的に測定・評価するための指標。KGI、KPI、CSFなどの指標体系を用いて、経営活動の成果と進捗を可視化する。

STKGI(重要目標達成指標)

経営戦略や事業戦略の最終目標の達成度を定量的に評価するための指標。売上高、利益率、市場シェアなどが代表的で、KPI(中間指標)とCSF(重要成功要因)と合わせて目標管理体系を構成する。

STKPI(重要業績評価指標)

KGI達成に向けたプロセスの実施状況を定量的に評価するための中間的な指標。目標達成までの進捗を計測し、プロセスの改善や軌道修正に活用する。CSFに基づいて設定される。