SoR
Systems of Record
えすおーあーる
企業の正式な業務データを記録・管理するためのシステム。会計システムや基幹業務システムなど、データの正確性と一貫性を重視する。SoE(Systems of Engagement)と対比して用いられ、守りのITと位置づけられる。
全体システム化計画の策定 > 情報システム基盤構成方針の策定(アーキテクチャの企画)
他の資格での定義
関連キーワードの用語
STSoE(Systems of Engagement)
消費者や顧客企業とのつながりや関係性を深めるためのシステム。SNS連携、モバイルアプリ、顧客ポータルなどが該当し、顧客体験の向上を目指す。従来のSoR(Systems of Record)と対比される概念。
ST基幹業務
企業の事業活動の根幹をなす中心的な業務。販売管理、在庫管理、生産管理、会計、人事などが該当し、これらの業務の情報化が企業の競争力に直結する。ERPパッケージの導入対象となることが多い。
STSoI
SoRやSoEから収集したデータを分析し、経営上の洞察や知見を得るためのシステム。BI、AI、データ分析基盤などが該当し、データドリブンな意思決定を支援する。SoR・SoEと合わせてシステム分類の3層モデルを構成する。
FESoE
つながりのためのシステム。顧客やパートナーとの関係強化を目的としたシステム(SNS連携やモバイルアプリなど)を指す。迅速なリリースとUXが重視される。SoRと対比される概念。
APSoE
顧客やユーザーとのつながりを強化するためのシステム。SNS連携、モバイルアプリ、チャットボットなど、顧客体験の向上やエンゲージメント強化を目的とした対話型のシステム。SoRと対比される。
APSoI
SoRやSoEから得られたデータを分析・活用し、洞察(インサイト)を得るためのシステム。BI、データ分析基盤、AIなどが該当し、経営判断の高度化を支援する。