IT用語帳

国際標準

こくさいひょうじゅん

ISO、IEC、ITUなどの国際標準化機関が策定した標準規格。情報システムの標準策定において、国際的な互換性や品質水準を確保するために参照される。JIS規格はISO/IEC規格を翻訳・整合した国内標準である。
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関連キーワードの用語

STSDGs

国連が定めた2030年までの持続可能な開発目標。17のゴールと169のターゲットで構成され、企業経営においてもCSR活動や事業戦略と関連付けて取り組まれる。

STDFFT

プライバシーやセキュリティ、知的財産権に関する信頼を確保しながら、ビジネスや社会課題の解決に有益なデータが国境を意識することなく自由に行き来する、国際的に自由なデータ流通の促進を目指すコンセプト。

STBPMN

業務プロセスをフローチャート形式で視覚的に表記するための国際標準記法。イベント、アクティビティ、ゲートウェイ、フローなどの記号を用いて業務の流れを表現する。部門横断的なプロセスの記述に適し、ビジネスプロセス表記手法の代表例。

STソフトウェア品質モデル

ソフトウェアの品質を体系的に定義・評価するためのモデル。ISO/IEC 25010(SQuaRE)では、機能適合性、性能効率性、使用性、信頼性、セキュリティ、互換性、保守性、移植性の8つの品質特性が定義されている。品質測定・評価の基準として広く活用される。

STSLCP

ソフトウェアの企画から開発、運用、保守、廃棄までのライフサイクル全体を通じたプロセスを体系化したもの。ISO/IEC 12207やJIS X 0160で標準化されており、品質統制フレームワークの策定において準拠すべき基準となる。

ST情報システム・モデル取引・契約書

経済産業省が策定した、情報システムの取引・契約に関するモデル文書。ウォーターフォールモデルにおけるフェーズごとの契約類型(要件定義は準委任、設計・開発は請負など)の使い分け指針を示す。過去問で出題実績がある重要文書。