ソフトウェア品質モデル
Software Quality Model
そふとうぇあひんしつもでる
ソフトウェアの品質を体系的に定義・評価するためのモデル。ISO/IEC 25010(SQuaRE)では、機能適合性、性能効率性、使用性、信頼性、セキュリティ、互換性、保守性、移植性の8つの品質特性が定義されている。品質測定・評価の基準として広く活用される。
全体システム化計画の策定 > 標準の策定
関連キーワードの用語
IPISO 9000
品質マネジメントシステム(QMS)に関する国際規格群。組織が顧客満足度の向上と継続的な品質改善を実現するための仕組みを規定する。ISO 9001が要求事項を定めた認証規格。
STシックスシグマ
日常業務の効率や品質の向上を目指す継続的改善サイクル。定義(Define)、測定(Measure)、分析(Analyze)、改善(Improve)、定着(Control)のDMAICプロセスで業務改善を推進する。
STBPMN
業務プロセスをフローチャート形式で視覚的に表記するための国際標準記法。イベント、アクティビティ、ゲートウェイ、フローなどの記号を用いて業務の流れを表現する。部門横断的なプロセスの記述に適し、ビジネスプロセス表記手法の代表例。
ST国際標準
ISO、IEC、ITUなどの国際標準化機関が策定した標準規格。情報システムの標準策定において、国際的な互換性や品質水準を確保するために参照される。JIS規格はISO/IEC規格を翻訳・整合した国内標準である。
ST品質統制
各標準への準拠性を確保するために、チェックポイントの抽出、評価体制の構築、評価項目の検討を行い、品質をモニタリングするプロセスを策定すること。品質の継続的な改善を実現する仕組みである。
STSLCP
ソフトウェアの企画から開発、運用、保守、廃棄までのライフサイクル全体を通じたプロセスを体系化したもの。ISO/IEC 12207やJIS X 0160で標準化されており、品質統制フレームワークの策定において準拠すべき基準となる。