品質統制
ひんしつとうせい
各標準への準拠性を確保するために、チェックポイントの抽出、評価体制の構築、評価項目の検討を行い、品質をモニタリングするプロセスを策定すること。品質の継続的な改善を実現する仕組みである。
全体システム化計画の策定 > 品質統制フレームワークの策定
関連キーワードの用語
STシックスシグマ
日常業務の効率や品質の向上を目指す継続的改善サイクル。定義(Define)、測定(Measure)、分析(Analyze)、改善(Improve)、定着(Control)のDMAICプロセスで業務改善を推進する。
STソフトウェア品質モデル
ソフトウェアの品質を体系的に定義・評価するためのモデル。ISO/IEC 25010(SQuaRE)では、機能適合性、性能効率性、使用性、信頼性、セキュリティ、互換性、保守性、移植性の8つの品質特性が定義されている。品質測定・評価の基準として広く活用される。
STITガバナンス
経営陣がITの活用を適切に管理・統制する仕組み。IT投資の意思決定、リスク管理、成果測定などを通じて、ITが経営目標の達成に貢献することを保証する。COBIT等のフレームワークが参考にされる。
ST内部統制
企業の業務の有効性と効率性、財務報告の信頼性、関連法規の遵守、資産の保全の4つの目的を達成するために、組織内で整備・運用される仕組み。IT統制を含み、品質統制フレームワークの重要な構成要素である。
ST品質計画
品質目標を定め、その目標を達成するために必要なプロセス、資源、手法を計画すること。品質統制フレームワークにおいて、品質保証や品質管理の基盤となる計画を策定する。
ST品質保証
製品やサービスが所定の品質要件を満たしていることを保証するための体系的な活動。プロセスの標準化、レビュー、テストなどを通じて品質を確保し、品質管理(QC)が個別の品質チェックを行うのに対して、QAはプロセス全体の品質体制を構築する。