SLCP
Software Life Cycle Process
えすえるしーぴー
他の資格での定義
ソフトウェアの企画から廃棄までのライフサイクル全体にわたるプロセスを体系化した規格。ISO/IEC 12207として国際標準化されており、取得・供給・開発・運用・保守などのプロセスを定義している。
ソフトウェアの企画・開発・運用・廃棄に至るまでのライフサイクル全体のプロセスを体系化した規格。JIS X 0160やSLCP-JCF(共通フレーム)として標準化されており、発注者と受注者間の作業範囲の明確化に用いられる。
ソフトウェアライフサイクルプロセス。ソフトウェアの企画から開発、運用、保守、廃棄に至る全工程を体系的に定義したもの。JIS X 0160、JIS X 0170で標準化されている。プロセス、アクティビティ、タスクの階層で構成され、テーラリング(修整)して適用する。
ソフトウェアの企画から廃棄に至る全工程を体系化したもの。ISO/IEC 12207(JIS X 0160)で標準化され、合意プロセス、組織プロジェクトイネーブリングプロセス、テクニカルプロセス、プロジェクトプロセスなどに分類される。
関連キーワードの用語
業務プロセスをフローチャート形式で視覚的に表記するための国際標準記法。イベント、アクティビティ、ゲートウェイ、フローなどの記号を用いて業務の流れを表現する。部門横断的なプロセスの記述に適し、ビジネスプロセス表記手法の代表例。
ISO、IEC、ITUなどの国際標準化機関が策定した標準規格。情報システムの標準策定において、国際的な互換性や品質水準を確保するために参照される。JIS規格はISO/IEC規格を翻訳・整合した国内標準である。
ソフトウェアの品質を体系的に定義・評価するためのモデル。ISO/IEC 25010(SQuaRE)では、機能適合性、性能効率性、使用性、信頼性、セキュリティ、互換性、保守性、移植性の8つの品質特性が定義されている。品質測定・評価の基準として広く活用される。
情報システムの企画・開発・運用・保守・廃棄までの一連のプロセス。全体システム化計画の策定では、各システムのライフサイクルステージを考慮して更改・移行計画を立案する。
経済産業省が策定した、情報システムの取引・契約に関するモデル文書。ウォーターフォールモデルにおけるフェーズごとの契約類型(要件定義は準委任、設計・開発は請負など)の使い分け指針を示す。過去問で出題実績がある重要文書。
経済産業省が策定したIT人材のスキル体系。IT関連の職種(11職種38専門分野)と必要なスキルをレベル1〜7で定義し、人材育成・評価・キャリアパス設計の共通基準として活用される。iコンピテンシ・ディクショナリ(iCD)とも連携する。